人形作家様ご紹介
若月まり子 (アトリエ・ラ・リュンヌ)様
「廃墟の庭園の妖精」1998年制作
形の材質:桐塑・石塑 高さ110センチ。
「妖精の世界展」(1998年東京・大丸ミュージアム)出品作。
アトリエ・ラ・リュンヌ様は飯降氏の時代より
今日グラスアイ制作する10年間 にわたり大変お世話になっています。
初めて自分のグラスアイが入れられた人形を見た時
凄く感動したのを今で もよく覚えています。
蒼月 オリジナルドヲル 様
蒼月様は若月まり子様とのご縁もあり、創作人形の制作をされています。
肌の艶色・表情・髪質など吐息や温もりを感じられ
特に潤んだ感じの目元から全体の雰囲気が放たれているようで感動しました。
生命感・独創性のある創作人形を制作されています。
伊藤真理子 様
現代創作ビスクドール作家の方で、日本はもとより
海外でも数々の賞を受賞され活躍されています。
今回イギリスのブライトン・ドールフェスティバルに出品されたウサギの作品に
スタッフ作の赤色16ミリのグラスアイを使用していただきました。
YUCARI 様
透き通るような独特な雰囲気を持った作品を制作されています。
今回は創作アイであるバブルアイの持ち味を見事に引き出していただけました。
Name 阿難(アナン)
Eye SA-0476
Comment
この個性的な形に負けない眼球を探していて、この眼球に出会
えたのは運命だったような気がします。
LA BELLA DONNA